マルフジのはじまり
昭和37年
現会長である佐藤尚武が21歳の時、マルフジ建材の歴史が始まりました。当時のマルフジは家具メーカーを中心に、流し台メーカーや収納家具メーカーに化粧板を供給していました。
昭和50年代~
この時代はテレビやそれに伴う音響機器の普及に伴い、弱電業界向けの化粧板を生産していました。 しかし昭和60年代からテレビやスピーカーの小型軽量化が進み、これを機にマルフジは建材業界へ転身しました。
現在
現在のマルフジ建材は海外にも拠点を広げ、化粧板やラッピング製品を中心に大手建材・ハウスメーカーに建材を卸しています。 これからは、より機能的な製品をお客様に提案し、人々の役に立つ事業展開を行っていきます。
マルフジグループ
マルフジでは、国内3工場、海外1工場の計4拠点で稼働しており、ワイドにマルフジの商品をお届けできるだけでなく、地産地消やBCP(事業継続計画)の観点からお客様にご評価いただいています。
マルフジの事業
マルフジでは、インテリアに欠かせない存在として、暮らしに彩を添える「モノ作り」をしています。 皆さんが日ごろ生活の中で目にしている居室ドアや収納扉・収納棚板などの表面材など【住宅内装建材の製造・販売】が私たちの仕事です。
数字で見るマルフジ
従業員数
年間売上
創 業
平均勤続年数
有給取得率
月平均残業時間
化粧板の月間生産枚数
ドア21万個分